
株式会社アクロディア(本社:東京都目黒区、代表取締役社長兼CEO:堤 純也、以下「アクロディア」)と、KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼会長:小野寺 正、以下「KDDI」)は、KDDIが推進するKDDI統合プラットフォーム「KCP+」にVIVID UIおよびVIVID Movieが組み込まれ、ビジュアル効果の高いユーザーインタフェースを実現するためKDDIとの共同開発によるGUIプラットフォームを実現し、KDDIが提供する携帯電話ブランドauの2007年秋冬モデルに搭載されたことを発表いたします。なお、本年7月の包括ライセンス契約締結後初の搭載となり、今後もau携帯電話へ提供していきます。
アクロディア 代表取締役社長兼CEO 堤 純也は、
「KDDIが目指すDesigning The Future(未来を、デザインしていこう)に、ユーザーインタフェースの共通プラットフォーム構築に向けて、ユーザー指向でビジュアル効果の高い操作メニューをコンテンツ化することに当社が参画できたことを誇りに思い、また、当社技術をau携帯電話に初搭載との発表ができたことを嬉しく思います。今後も、利用者にとって最適な利用形態を提供し続けるために、KDDIと共に<未来のデザイン>に向けて貢献してまいります。」と述べております。
VIVID UIは、アクロディアが開発した携帯電話向けユーザーインタフェース・プラットフォームであり、静止画像から3Dグラフィクス、アニメーション効果、ムービーなど各種マルチメディアコンテンツを統合的に扱う事のできる革新的なミドルウェアです。VIVID UIにより、ユーザーはそれぞれの好みに合わせたリッチなグラフィクスメニューや待ち受け画面により、携帯電話のユーザーインタフェースを簡単にカスタマイズする事が可能になります。
また、VIVID UIオーサリングツールは、メニュー遷移をビジュアル操作で製作する機能から、コンテンツのエミュレーション機能を搭載しています。このツールを使用することによって、メーカーやコンテンツプロバイダは簡単に、表現力豊かなVIVID UI対応コンテンツを作成することができます。
VIVID Movieは、携帯電話機や小型携帯機器などの限られたメモリやCPU性能の環境でも高度な動画処理を実現し、リッチなムービーコンテンツを再生することができます。ミドルウェアとして携帯機器向けに提供され、VIVID UIとの連携によりメニュー画面にムービーコンテンツを用いることで表現力の高いユーザーインタフェースが実現できます。さらに、動画像の圧縮率も高いため、コンテンツのダウンロードにも最適なソリューションとして実現可能です。
アクロディアは、モバイル端末のミドルウェア技術などソフトウェアの研究開発を行う技術集団です。特にユーザーと端末との間を繋ぐ様々なインタフェース技術にフォーカスしており、現在ユーザーインタフェース技術およびメール拡張技術などを市場に提供しております。さらに、モバイルプラットフォームのインタフェースをより使いやすくするためにも欠かせない、グラフィック性能の向上に関する研究開発にも力を注いでおります。常により良い製品を追求し、技術の向上を図る当社の姿勢と取り組みは各方面より高い評価をいただいており、日本や韓国のみならず中国やヨーロッパ、北米などグローバルな市場で営業活動を展開しております。なお、アクロディアは設立後わずか2年3ヶ月で、2006年10月19日に東証マザーズに上場いたしました。
当社の詳細につきましては、次のHPをご覧ください。http://www.acrodea.co.jp/
株式会社アクロディア マーケティング部
TEL: 03-5768-8603