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プレスリリース

プレスリリース2007年

掲載日:2007年11月13日

アクロディアとヤッパ革新的なUI技術の共同開発と業務提携に関して合意
〜立体視覚効果によるUI演出機能とUIデザインサービスを全世界に向けて提供〜

株式会社アクロディア
株式会社ヤッパ

株式会社アクロディア(本社:東京都目黒区、代表取締役社長兼CEO:堤 純也、以下「アクロディア」)と、株式会社ヤッパ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:伊藤 正裕、以下「ヤッパ」)とは、アクロディアの展開するUIソリューションとヤッパの提案する革新的な空間UIデザインとのノウハウを用い、よりダイナミックなUIエンジン拡張技術の開発及びUIコンテンツのデザイン制作に関して業務提携することに合意しました。

近年モバイル機器の高性能化とネットワークの高速化にとより、モバイル機器は便利にそしてリッチコンテンツを手軽に利用できるようになりました。一方で、多機能化とサービスの多様化にともない、機能やサービスを利用するシーンにおいては、「分かりやすさ」や「使いやすさ」を求める声は益々高まりつつあります。今回のアクロディアとヤッパの業務提携は、多種多様な端末機能やサービスコンテンツをユーザーが利用するにあたって、もっと楽しく、簡単に機能操作やサービスにアクセスできるユーザーインタフェースの実現を目的に、情報の空間的配置や直感的でシームレスな操作を可能とするUIエンジンの開発と、UIコンテンツやデザインサービスの提供を行ってまいります。

アクロディアのVIVID UIの次世代技術を基に、ヤッパは3次元技術による立体空間表現エンジンを組み込むことより、UIの動的な視覚効果や、情報や機能への直感的なアクセス手段、タッチパッドなどの入力デバイスと連携したインタラクションを大幅に向上する革新的なUI環境の提供が可能となります。また、この新しいUIエンジンに最適なUIコンテンツも同時に提供され、さらにはユニークなUIデザインとコンテンツ製作のサービス提供も行う予定です。

アクロディアとヤッパは、両社のグローバルチャネルを最大限に活かし、この新しいUI環境と洗練されたUIデザインの普及のため、日本はもとより世界に向けて活動してまいります。

【図1 VIVID UI Next Generationによるエフェクト効果画像】
VIVID UI Next Generationによるエフェクト効果 (1) VIVID UI Next Generationによるエフェクト効果 (2) VIVID UI Next Generationによるエフェクト効果 (3)
【図2 ヤッパの3Dテクノロジーによる立体空間UI画像】
ヤッパの3Dテクノロジーによる立体空間UI画像 (1) ヤッパの3Dテクノロジーによる立体空間UI画像 (2) ヤッパの3Dテクノロジーによる立体空間UI画像 (3)
【図3 両社共同開発によるユニークUIのサンプル画像】
両社共同開発によるユニークUIのサンプル画像 (1) 両社共同開発によるユニークUIのサンプル画像 (2) 両社共同開発によるユニークUIのサンプル画像 (3)
【VIVID UIについて】

VIVID UIは、アクロディアが開発した携帯電話向けユーザーインタフェース・プラットフォームであり、静止画像から3Dグラフィクス、アニメーション効果、ムービーなど各種マルチメディアコンテンツを統合的に扱う事のできる革新的なミドルウェアです。VIVID UIにより、ユーザーはそれぞれの好みに合わせたリッチなグラフィクスメニューや待ち受け画面により、携帯電話のユーザーインタフェースを簡単にカスタマイズする事が可能になります。
また、VIVID UIオーサリングツールは、メニュー遷移をビジュアル操作で製作する機能から、コンテンツのエミュレーション機能を搭載しています。このツールを使用することによって、メーカーやコンテンツプロバイダは簡単に、表現力豊かなVIVID UI対応コンテンツを作成することができます。なお、VIVID UIは、日本の移動体通信事業者への包括ライセンスにより提供されています。

【VIVID Movieについて】

VIVID Movieは、携帯電話機や小型携帯機器などの限られたメモリやCPU性能の環境でも高度な動画処理を実現し、リッチなムービーコンテンツを再生することができます。ミドルウェアとして携帯機器向けに提供され、VIVID UIとの連携によりメニュー画面にムービーコンテンツを用いることで表現力の高いユーザーインタフェースが実現できます。さらに、動画像の圧縮率も高いため、コンテンツのダウンロードにも最適なソリューションとして実現可能です。なお、VIVID Movieは日本の移動体通信事業者への包括ライセンスにより提供されています。

【YAPPA UI技術について】

ヤッパは創業時より立体画像(3D)技術をリアルタイムに生成及びレンダリング可能な高度な画像処理技術を開発してまいりました。それはあらゆる物理演算を含む大変高度で高速な数式でなりたっています。この度、この技術を利用しより「直感的」で「使いやすい」、「新しい」UIを実現いたしました。立体空間とは人の住む世界そのものであり、その中で起こりえる自然の現象を再現することにより、人間の「パターン認識能力」を利用した予想しやすいスムーズでここちよい画面を描きます。当然、VIVID UIとの連携も重視し、開発者が簡単に2次元や3次元効果のある動きを利用できるようヤッパのUI技術が解放されております。これにより難しい演算を避け、簡単に魅力的なUIを作ることが可能になります。

【YAPPAのデザインチームについて】

ヤッパは国内で、多数のデザイナーを抱えるUIデザインスタジオを結成しております。さらにその強化を行うために、この度フランスのデザイナーLaurent Vincenti(ローラン・バンサンティ)氏と提携し、より魅力的なUIをご提供することとなりました。Laurent Vincentiはフランスを代表する著名なデザイナーであり、イメージ戦略、ブランド再構築、グラフィックデザイン、アーキテクチャルデザイン、プロダクト&マルチメディアデザイン等幅広く活躍されています。
ヤッパは、Laurent Vincenti氏と国内のデザインスタジオにて画期的で使いやすいUIをご提案いたします。

Laurent Vincenti(ローラン・バンサンティ)氏


【Laurent Vincenti(ローラン・バンサンティ)氏】の主な実績】
AIR FRANCE
AIR FRANCE: ロゴ、空港デスク、機体デザイン
elf
elf: ロゴ、F1カーデザイン、パッケージデザイン
PEUGEOT
PEUGEOT: ライオンのロゴ
TOTAL
TOTAL: ロゴ、サービスステーション、タンクローリー
LA POSTE
LA POSTE: ロゴ、TGVデザイン、店舗デザイン
【株式会社アクロディア】

アクロディアは、モバイル端末のミドルウェア技術などソフトウェアの研究開発を行う技術集団です。特にユーザーと端末との間を繋ぐ様々なインタフェース技術にフォーカスしており、現在ユーザーインタフェース技術およびメール拡張技術などを市場に提供しております。さらに、モバイルプラットフォームのインタフェースをより使いやすくするためにも欠かせない、グラフィック性能の向上に関する研究開発にも力を注いでおります。常により良い製品を追求し、技術の向上を図る当社の姿勢と取り組みは各方面より高い評価をいただいており、日本や韓国のみならず中国やヨーロッパ、北米などグローバルな市場で営業活動を展開しております。なお、アクロディアは設立後わずか2年3ヶ月で、2006年10月19日に東証マザーズに上場いたしました。
当社の詳細につきましては、次のHPをご覧ください。http://www.acrodea.co.jp/

  • 設立: 2004年7月
  • 本社: 東京(目黒区)
  • 拠点: 韓国、フィンランド、米国カリフォルニア
【株式会社ヤッパ】

ヤッパは2000年創業、ソフトウェアのインストールを必要としない、数式のみで3Dの立体映像を表示するウェブ3D技術をイスラエル3Di社から買取り世界唯一の3D技術の提供を開始。2001年には3Diを完全子会社し、この3D技術を更に発展させて、応用範囲を電子印刷物やオンラインサービスによる立体映像など、独自の3Dテクノロジーを活かしたインタフェースを様々な産業分野に展開しております。ヤッパは、コミュニケーションカンパニーとして、人々の役に立てるテクノロジーを広く提供することで高い評価をいただいております。ヤッパの存在価値として、多くの人々に喜びと感動をもたらす役に立つ技術開発を追求し、豊かな社会・文化の形成に貢献することにあると考えております。
当社の詳細につきましては、次のHPをご覧ください。http://www.yappa.co.jp/

  • 設立: 2000年12月
  • 本社: 東京(千代田区/文京区)
  • 拠点: フランス、米国ニューヨーク、イスラエル
■このリリースに関するお問い合わせ先

株式会社アクロディア マーケティング部
TEL: 03-5768-8603
EMAIL: pr@acrodea.co.jp

株式会社ヤッパ 総務部
TEL: 03-5689-8811
EMAIL: info@yappa.co.jp

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