

「VIVID UI® Effect Framework」は「VIVID UI®」のオプション機能として開発され、携帯端末上でハードウェアを生かした高速描画や、2D/3Dグラフィック機能を利用した画面遷移エフェクトを実現するためのフレームワークです。
「VIVID UI Effect Framework」で表示されるトランジションエフェクトは、ページ遷移時の「遷移元」画面と「遷移先」画面から、その中間状態の表示を行います。このトランジションエフェクトの表示により、エンドユーザーにより魅力的な操作感を実感させることができます。

コンテンツデザイナーの意見を基に、携帯電話で魅力的なトランジションエフェクトの表示を既に数十種類を用意しています。実装者はこの表示方法のラインナップからデザインイメージに合ったものを選んで使用できます。

ユーザーインターフェース(UI)のデザイナーが複雑な画面遷移エフェクトを実現するためにはスクリプトのコーディングなどが必要でしたが、「VIVID UI Effect Framework」を使えば、標準で用意された様々な種類の画面遷移エフェクトを選択、組み合わせるだけで、容易に複雑で効果的な画面遷移エフェクトをUIに組み込むことが出来ます。
「VIVID UI Effect Framework」では、「VIVID UI」の処理を多くの部分で兼用しているので、単体でEffect機能のみで必要となる開発作業を大幅に軽減しています。
「VIVID UI Effect Framework」は、「VIVID UI」で表示しているページ間の遷移はもちろん、それ以外のアプリケーションで表示するページとの遷移も対象となります。
これによって、幅広い部分の表示を効果的な表示にすることができます。